ヒダカショップではこれまでの12年間、専門店として高圧洗浄機を販売してまいりました。
お客様から頂いたお問い合わせや、商品・汚れ落ちのご感想をもとに、お客様の「掃除を簡単に、早くすませたい。」要望に応えられるよう、「ヒダカ HK-1890」には、欲しかった機能をより多く取り入れられるように努めました。
高圧洗浄機は、様々な用途に合わせてアクセサリーを取り換えれば、1台で何役もこなすとても経済的な商品です。国内最高水圧「ヒダカ HK-1890」とあわせて、目的にあうアクセサリーをご使用いただき、「作業効率を上げて、掃除をより簡単に、早くすませられる」ヒダカ
高圧洗浄機用アクセサリーをご紹介いたします。
ヒダカ高圧洗浄機「HK-1890」とヒダカ自吸セット「HKP-JSET」を併用することで、水道のない場所や、特殊な水道蛇口の場所でも掃除が可能になります。
ケルヒャー等の自吸セットの場合、ストレーナー部分が軽く、貯め水に沈まないため、ご使用に苦労されているお客様の声が多く寄せられておりました。
そこでヒダカでは主に業務用で使われている円盤型のストレーナーを採用し貯め水に “しっかり沈む” ストレーナーを採用しました。
また、ため水から自吸をして高圧洗浄機を使用する際に、ため水内の砂や小さいゴミ等の異物が本体に混入する事を防ぐ、ヒダカ
高圧洗浄機用フィルターボトルを採用しました。ヒダカ高圧洗浄機用フィルターを使用することにより、
高圧洗浄機ポンプの故障を防ぎ、より長く高圧洗浄機をご使用いただけます。
ヒダカ自吸セット(サクションホース+フィルター+ストレーナー)を使用して、お風呂の残り湯や、井戸水、溜めた雨水で掃除が可能になります。
高圧洗浄機で水を自給して使用する場合、セッティングには、簡単なコツが必要です。
自吸に必要なアクセサリーを接続するだけでは上手に自吸が出来ず、高圧水が噴射出来ません。
「自吸が上手に出来ない」とご連絡いただくお客様の接続環境を確認すると、自吸が出来ない・高圧水が噴射出来ない原因は、事前のセッティング不足でした。
ヒダカショップでは、専門店として「上手に自吸するコツ」をご購入いただいたお客様が、簡単に活用して頂けるよう、写真付きの資料と購入者限定公開の動画※で、わかりやすくご説明・解説をしておりますのでご安心ください。
※ 購入者限定公開の動画に関しましては、ご購入後に弊社より自動配信されるメールにてご案内いたします。
ヒダカ自吸セットの“しっかり沈む”ストレーナーでため水の水かさを気にせず、掃除が可能となります。(※自吸機能付きの高圧洗浄機に限ります。)
★★★★★ 2016/11/13
レビュアー:うめ 様
フィルターもしっかりした物なので多少ゴミなどあっても大丈夫です。またよくありがちな浮きあがりがないのもうれしいです。
★★★★★ 2014/12/28
レビュアー:nanai 様
お風呂の残り水を使えるので便利ですし
家の蛇口はホースを取り付けできないのでこれは必須です。
★★★★ 2014/06/11
レビュアー:Reira 様
水道が近くにない場所でも 容器に貯めた水を使えるのでとても重宝してます
★★★★★ 2013/06/05
レビュアー:ikesato5454 様
1ヶ月ほど使用しておりますが問題なしです。
給水部にある程度の重さがあり水に浮く事もありません。組立もされており、取り付けるだけで使用出来るのは親切で良いです。
ヒダカ テラスクリーナーは、クリーナー内のノズルが高圧水を噴射しながら回転し、掃除をします。テラスや玄関先の床掃除、外壁の洗浄を、高圧水の跳ね返りを気にせずに掃除でき、こびりついた汚れを効率よく掃除する事が可能です。
テラスクリーナーは、噴射の水圧でテラスクリーナー本体が浮いた状態になる
ホバークラフト式なので、操作に力は必要ありません。本体自体も軽く設計されており、女性の方でも簡単に扱う事ができます。掃除中の水跳ねがない為、掃除した箇所の周辺が汚れません。
ヒダカ テラスクリーナーは外径が30cmあり、ケルヒャー等のテラスクリーナーと比べても、広い面積を効率よく掃除でき、販売価格もリーズナブルです。
外壁掃除をする際も、高圧水が顔や頭に跳ね返ってくる事がなくなり、衣服の汚れ等も気にせずに作業が出来ます。標準付属のノズルジョイントを併用する事で、ノズルを短くすることが出来ます。テラスクリーナーを両手で操作することが可能になるだけでなく、ひざ上から目の高さの外壁掃除が簡単に出来るようになります。
テラスクリーナー内は、回転するノズルが均一な圧で回転するので、直径28cmの掃除面積内の汚れの落ち方がまだらになる心配がありません。
テラスクリーナーとターボノズルを使用した床掃除をすると洗浄面積に大きな差が出ます。テラスクリーナーなら、高圧水の直径も約4倍で洗浄スピード、洗浄効率が上がります。また、テラスクリーナーなら直径28cmの掃除面積内の汚れを均一に効率よく掃除できるので、高圧洗浄機で床掃除をお考えのお客様には、必ずご検討いただきたい商品です。
テラスクリーナーを使って床掃除をすると、作業効率のアップ、作業時間の短縮だけではなく、高圧で噴射した水の跳ね返りがなくなる為、掃除後の水はねによる衣服の汚れや、靴の濡れを気にせずに掃除が出来ます。
また、マンション・一軒家のベランダ等で、下の階に水の跳ね返りがなくなる為、知らない間に近隣を濡らしていた等のトラブルがなくなります。
テラスクリーナーは、掃除中の水はねを抑える事により、直径28cmの広い面積を効率良く掃除できるだけでなく、後片付けもとても簡単になり、掃除全体の効率を上げる事が可能になります。
★★★★★ 2018/09/07
レビュアー:shioire 様
家庭用高圧洗浄機の購入は初めてで、いきなりテラスクリーナーを購入するのは最初ためらいましたが、買ってよかったです。
玄関タイルと駐車場を掃除しましたが、標準のノズルに比べて確かに速くて楽で水跳ねもしないです。
★★★★ 2015/08/15
レビュアー:高圧洗浄機でストレス発散 様
中庭のテラコッタのタイル掃除に使いました。圧倒的に時間短縮!!汚れのひどいところはあとから標準型で落としましたが、大抵の汚れはこれで充分でした!!
★★★★ 2014/12/12
レビュアー:ともはる 様
回転がスムーズで、力を入れなくても汚れが落ちるので楽ちんです。
ヒダカ HK-1890は、標準セット内に「高圧ホース 10m」が付属しています。この長さですと車の周りを1周する程度となります。
延長高圧ホース 10mを合わせて使うと、高圧ホースが“合計20m”になり、洗浄範囲がグンと広がります。
標準的な一軒家でしたら、家周りの庭や、2階のベランダなどを。
ガレージの車を洗浄する時や、マンションで高圧洗浄機をお風呂場に置いて使用する時など、20mの高圧ホースがあれば“ぐるっと余裕をもって効率良く“掃除が可能となり、広範囲洗浄に役立ちます。
※延長高圧ホース【12m】もあります。
※高圧ホースの延長は圧力が落ちるため、1本までを推奨しております。
※50m2の床面積の場合、水道から家の反対側までホースを届かせるには、おおよそ7m+7m=14mの長さが必要になります。
★★★★★ 2017/01/04
レビュアー:ミィ 様
接続が簡単でした。家の周りすべてに届くところまで延長できたのでよかったです。
バリアブルアンダーボディスプレーランス(HKP-VUSET)の先端には、角度調整可能な可変式ノズル(標準ノズルヘッド)が付いており、車の下まわりや天井、雨樋(雨どい)など、手の届き難い場所や高い所の洗浄に最適です。
また、バリアブルアンダーボディスプレーランス(HKP-VUSET)の高圧水噴射部分は、HK-1890の標準付属品のノズル「標準ノズル」の先端と同じ機能が備わっています。
可変式のノズルで圧力調整が簡単に出来ます。用途によって噴射角度を変えて作業する事で、効率的に掃除が可能となります。
噴射角度を広くし、高圧水を扇形に噴射(下図:左)すると、汚れの落ちやすい場所や散水時の作業が効率良くなります。
噴射角度を狭め、高圧水を直線に噴射(下図:右)すれば、頑固な汚れを落としたり、遠い所の汚れを落とすことが可能になります。
高圧洗浄機は、家の外壁や屋根の洗浄にとても適しており、アクセサリを使うことでより一層清掃効率が上がります。
バリアブルスプレーランスと延長パイプをセットにした「延長パイプセット (HKP-VESET)」は、家の屋根・高い外壁・雨樋(雨どい)を掃除する際にとても役立ちます。
先端にはバリア同様の噴射角度を調節できる機能がついており、離れて高水圧でも落ちなかった汚れが、延長パイプによって汚れまでの距離が近づき、より高圧水を噴射することが出来ます。
バリアブルアンダーボディスプレーランス(HKP-VUSET)は、
高圧洗浄機で洗車をご検討の方に、特におすすめしたいアクセサリーです。
車の下まわり・フェンダー(タイヤハウス、ホイールハウス)・サイドスポイラー・マッドフラップ・ルーフなど、手の届き難い場所や高い所の洗浄に最適です。
車のルーフ(屋根部分)などの高い所を洗浄する際、洗剤や泡を洗い流す時に、抜群の力を発揮します。
また、積雪地、都心で急な積雪注意報が出された際に道路に撒かれている融雪剤(ゆうせつざい)は、知らない間に車の下についており、なるべく早く洗い流す必要があります。
海沿いにお住いの方には、定期的に高圧洗浄機で車の下を洗浄するのがおすすめです。洗車をすることにより、潮風による車の錆予防になります。
ヒダカショップでは、ご購入頂いた方限定で、車の下回りや雨樋を掃除する際の注意点を解説した動画を公開しております。洗車前に見ることで、高圧洗浄機で洗車するさいのコツがわかります。ぜひ、ご参考にしてください。
融雪剤とは?
雪や水の凍結を防ぐために散布される薬品の事。
一般的に塩化カルシウムが主な成分に含まれており、その塩分で凍結点を下げ、冬場の道路の凍結を防止します。特に、東北・北海道の一般道路や、全国の高速道路などで、よく道路に撒かれるものですが、道路の凍結防止に多大な力を発揮する反面、車のボディ(特に下回り)が錆びる原因となり、車に大きなダメージを与えます。
冬道に潜む車の大敵「融雪剤」
付いてしまったら、なるべく早く洗い流す事が大切です。
高圧洗浄機とバリアブルアンダーボディスプレーランスを使えば、しゃがんだり、ジャッキで持ち上げる事無く、高水圧で洗浄が可能です。
★★★★★ 2016/01/17
レビュアー:レオン 様
車の下回りの洗浄用に購入しました。高圧水の噴出に角度がつくので、車の下回りの他に屋根や側面でも使えますし、使いやすいので満足しています。
★★★★★ 2015/08/14
レビュアー:さい 様
浴槽の下を洗うために購入しました。やはり買ってよかった。これがなければ浴槽の下に洗浄水が当たりませんでした。
★★★★ 2015/05/13
レビュアー:horatan 様
車下回り洗浄楽ですね。冬場走った後こちらは、融雪剤洗い流さないと錆が心配でしたが安心できます。
★★★★ 2015/01/27
レビュアー:asoboy62 様
ワゴン車の天井を洗うのに使用しています。脚立に登らずに洗えて重宝しています。当然下周りも楽に洗えますのでお勧めです。
「ヒダカ 自吸セット」と「延長高圧ホース」を使用すれば、お風呂の残り湯でベランダの掃除ができます。お風呂の残り湯を使うため、節水・節約で水道代がお得になります!
また、テラスクリーナーを併用することで、下の階への水はねを防ぎます。
「ヒダカ 自吸セット」を使うと、
雨水や、バケツに汲んだ水で、節約・節水の掃除ができます。
大きなストレーナーは、しっかり沈むので、掃除効率が良く水を吸い込まない等のストレスがありません。
また、テラスクリーナーを使用して、下の階や周りへの水はねを防止します。
下の階で洗濯物やお布団が干されていても、高圧洗浄機でのベランダ掃除を諦めることがなくなります。
また、ヒダカ
HK-1890スペシャルセットをご購入頂ければ、配管清掃用ホース「パイプクリーニングホース 15m」が付属します。パイプクリーニングホースを使うと、ベランダの排水溝や、洗面所・台所(キッチン)・トイレ・洗濯機用の排水溝、排水管を掃除でき、洗剤や石鹸カス等から匂ってくる嫌な臭いや、汚水の悪臭を予防、掃除する事が可能になります。