ヒダカオリジナル、シートクリーニング用リンサー「SRV-01C」(強力バキュームクリーナー機能付き)をご使用いただいているお客さまより、「ブログに掲載しました」とご連絡を頂きました。
今回の記事では、ブログの内容を一部ご紹介しながら、SRV-01Cの魅力についてご紹介いたします。
記事を掲載してくださったブログサイト→ルークリチャンネル
【ルークリチャンネルについて】
車のルームクリーニングを、年間300台以上施工される「かずやん」さま。ブログには、クルマ業界25年のお仕事で培われたプロの専門知識がぎっしり!!
カークリーニングのお仕事をされている方、これから起業を考えていらっしゃる方に向けた熱い記事が並びます。自動車業界の方にはかなり興味深いサイトなのはもちろんですが、クルマ好きの個人の方も勉強になること間違いなしです。
気になる方は、ぜひチェックを!
【目次】
■ リンサーは本当に必要なのか
■ リンサー3機種比較!
■ アルカリ電解水の秘密!
■ リンサーは本当に必要なのか
最近、家庭用の商品も発売され、認知度もあがってきた「リンサー」。
リンサーを簡単にご説明すると、布製品を洗浄するときに使用する機械で、水を吹き付けながら、同時にバキューム機能を使って吹き付けた水と汚れを吸い取る清掃機器のことを指します。
「かずやん」さまは、クルマのルームクリーニングにリンサーは「必須アイテム」と断言されています。
ブログ内では「洗濯機を使用したお洗濯」を例に、理由を丁寧に説明されています。
「かずやん」さまがおっしゃる通り、洗濯は洗剤を使って汚れを落とすことに目がいきがちですが、その後しっかりすすぎ洗いをして「落とした汚れと洗剤成分」を取り除かないと、本当にきれいにはなったとは言えません。そしてそれは車のシートでも全く同じですよね。
リンサーは、汚れと洗剤成分、それらと混ざり合った水分を吸いとる事に特化した機械ですので、質の高い仕上がりにはかかせません。
全文はこちら↓
【ルークリの武器!『リンサー』は本当に必要なのか!】
■ リンサー3機種比較!
車のルームクリーニングにリンサーは必須とおっしゃる「かずやん」さまですが、数あるリンサーの中からヒダカのリンサーSRV-01Cを選んだ理由をまとめてくださっています。
こちらの記事は、店長も興味深くチェックしていました。
「かずやん」さまが、最終的に3機種にしぼった中から、なぜヒダカリンサーを選んでくださったのか、また選んで使ってみた結果どうだったのか・・・?
詳細はブログをご確認ください。
全文はこちら↓
【比較!】3つの『リンサー』徹底比較!どれがいいのか!
■ アルカリ電解水の秘密!
ヒダカでは、リンサーを使った清掃には、洗剤ではなく「ヒダカ 強アルカリ電解水(ph13.2)」の併用をおススメしています。
理由はたくさんあるのですが、最も大きなポイントは「成分はアルカリ電解水100%。空気に触れるとただの水にもどっていく。」という性質です。
先ほど、お洗濯や掃除では「洗剤成分をおとすこと」が大事とご紹介しましたが、アルカリ電解水は水ですので残留洗剤の心配はありません。
「かずやん」さまも、ヒダカの強アルカリ電解水を使用されています。
また、成分・希釈率とph(ピーエイチ/ペーハー)の関係・安全性・経済性に着目され、実際に使用されながら研究してまとめていらっしゃいます。
全文はこちら↓
【便利!】かずやん愛用のアルカリ電解水の秘密!
まとめ
シンプル構造なので、難しい操作は一切不要のヒダカリンサーSRV-01Cですが、年間300台のクリーニングをされる「かずやん」さまは、ただ使うだけではありません。お仕事として成立する清掃を求め、様々な工夫をされています。
実は「ルークリチャンネル」には、ご紹介した記事以外にも、ヒダカのリンサーSRV-01Cや強アルカリ電解水についての記事がたくさんあります。
購入を検討している方、実際の使い勝手を知りたい方、もう既にお持ちの方でより活用したいと思っている方、そしてプロの裏技を知りたい方はぜひ他の記事も読んでみてくださいね。