ヒダカショップスタッフのNさんが、お風呂の残り湯で洗車した時のようすをレポートしてくれました!
うちのお風呂場は2階なので、実際の使用状況はこんな感じです。
まずは事前準備として本体をお風呂場まで持っていき、自吸ホースをセッティング。
延長高圧ホースをとりつけたら、ホースを窓から出し、
その先に標準高圧ホースとガンをとりつけるという事前準備になります。
最初の埃落としで全体洗車
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洗剤散布ノズルで全体に洗剤散布
↓
その洗剤を流す
…と、一連の洗車作業をけっこうしっかりやりましたが、
お風呂のお湯は半分ぐらいしか減りませんでした。
高圧洗浄機は、超節水だと実感しました。
洗車し終わっても残り湯がこれだけ残っていました!
今回は洗剤散布ノズルを使用しての洗浄ですが、
HK-1890の標準付属ノズルは希釈率1%で泡切れの良いタイプのため、
「洗車はたくさんの泡で洗わないと物足りない!」という方には、クランツレのフォームスプイレイヤーがオススメ!
液垂れしない、濃厚できめ細かい泡が驚くほど簡単に散布できます!
フォームスプレイヤー(蓄圧式泡洗浄機・噴射機)を使った洗車が気になる方は、こちらの記事もご覧ください!
⇒「業務用畜圧式泡洗浄器 グロリアFM10 を使ってみました!」
(2018/1/19 追記)
「HK-1890を使って、きめ細かいクリーミーな泡洗車をしたい」
というお声を多くいただき
ヒダカ 別売りアクセサリー「フォームランス プラス」を発売いたしました。