2025/4/1 内容加筆しました
家庭用高圧洗浄機互換プロ仕様洗管ホースは家庭用のパイプクリーニングホースと基本の使い方に変わりはありませんが、素材やホースの内径など、いくつかバリエーションがあります。
今回の記事は、どれを選べばいいのか分からないという方のために、各ホースの比較・選び方をまとめました。ぜひ参考にしてください。
*ご紹介している内容は2025/4月現在のものです。今後も順次ラインナップを追加していく予定です
【目次】
■ ステンレスワイヤーホースのホース内径について
■ ホース内径の単位について
■ ホースの長さについて
■ ステンレスワイヤーホースのホース内径について
ステンレスワイヤーホースはホース内径「1.2分」と「2分」の2種類の取り扱いがあります。材質は同じで内径の違いのみなので用途に合わせてお選びください。
一般家庭の「屋内」からの排水管洗浄には「1.2分」がおおすすめです。
一般家庭の場合、屋内の排水管口が小さいことが多く、排水管のSトラップやPトラップ等の曲がりが多いと、2分のホースは排水管内に入りにくい場合があります。
「2分」は、一般家庭の「屋外」からの排水管洗浄や飲食店等の排水管が大きいサイズの洗浄におすすめです。
ホース内径が1.2分より大きい分一度に吐出できる水量が多いため、洗浄効率(水で洗い流す効率)が上がります。
洗浄場所によって使用するホースを使い分けていただくこどでより効果的に洗浄できるので、まずはどの場所のどんな配管を洗浄したいのかを明確にしておくのがおすすめです。
■ ホース内径の単位について
ホースの内径に限った事ではありませんが、サイズ表記の単位については業種・業界・販売メーカーによっても分だったりミリだったりインチだったりと様々です。
・1.2分
・4ミリメートル(mm)
・0.4センチメートル(cm)
・0.25インチ(inch)
これはすべて、単位の表記が違うだけで同じ太さです。
インチはダブルクオーテーション(“)で表記する場合もあります(1インチ=1”)
インチ表記をミリに換算すると小数点以下の端数がでるため、ホース業界ではミリ表示の場合は小数点以下を切り捨てた数字で表記する場合が多いです。また、インチ表示の場合は1インチ以下は分数(1/2、3/4)で表すのが一般的ですが、ホース業界では08、12というように小数で表します。
■ ホースの長さについて
配管は表から見えない位置にカーブがあるなどで、表から測った直線距離よりも長い場合が多いです。
また、配管の外に出る分を考慮せずジャストサイズにしてしまうと作業がしにくくなってしまいます。
特に接続方法が本体直結タイプの場合、配管の長さに「本体から配管の入り口までの距離」の分も加えて長さを見積もって下さい。
過剰に長いものを選ぶことはありませんが、洗管ホース部分は延長する事ができないため、少し余裕を持った長さのものを選ぶと安心です。
ヒダカショップではヒダカ、ケルヒャー、アイリスオーヤマ、京セラ(リョービ)などの家庭用高圧洗浄機、ケルヒャー業務用シリーズ、アサダ、フルテック、シンショー、精和産業、ワグナー、丸山製作所など業務用高圧洗浄機に対応する洗管ホースを多数取り扱っています。
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