店舗ディスプレイやスペースの彩りからスポーツ施設での使用まで、様々な場所で活躍する人工芝。
今回は、人工芝のお掃除についてご紹介します。
【目次】
■ 人工芝とは?
■ 人工芝の清掃におすすめなのは「スイーパー」
■ スイーパーで人工芝を清掃する時のコツ
■ 人工芝とは?
人工芝はナイロンやポリエステルなどの人工素材で芝を模したフェイクグリーンの一種です。
かつてはひと目で人工物と分かるチープなものが主流でしたが、最近ではすぐにはフェイクグリーンとは気付かないような、見た目も質感も本物の芝生に近い人工芝も増えてきています。
本物の芝生のように養生や芝刈りなどのお手入れがいらず維持費も抑えられるため、ベランダや玄関などお家まわりに緑を添えたい時はもちろん、野球場やテニスコートなどのスポーツ施設で導入している所も増えています。
■ 人工芝の清掃におすすめなのは「スイーパー」
本物の芝よりも圧倒的にメンテナンスがいらないとはいえ、運動場や練習場などは土足での人の出入りも多く、使用していくうちに砂や土などのこまかい汚れが結構溜まってきます。
本物の芝ほどの頻度ではなくても定期的な清掃が必要になります。
ヒダカにも人工芝の清掃におすすめの清掃器具はどれかとお問い合わせをいただくことがあります。
毛足のあるものなので掃除機で吸うことを思い浮かべるかもしれませんが、広い面積の清掃は電源コードが届かなかったり、充電式の場合は充電が持たないなどのトラブルが発生することも。
そこでおすすめするのがスイーパーです。
スイーパーは平面の掃き掃除に適した清掃機器ですが、人工芝にもご使用いただけます。
ニルフィスクの手押し式スイーパーSW250は人工芝の野球場やテニスコートでも実際に使用されている実績があり、手で押す動力で汚れを掃きこむため電源環境も不要です。
ニルフィスク 業務用手押し式スイーパー SW250
■ スイーパーで人工芝を清掃する時のコツ
人工芝のような毛足の抵抗がある床面で、スイーパーを使用する際は、メインブラシの高さを通常床面の時よりもかなり上げる事をお奨めします。
ニルフィスク SW250は、調整目盛をみながらノブをまわすだけで清掃現場に合わせたメインブラシの高さ調整が可能です。
もうひとつのポイントはサイドブラシの高さです。
通常の凸凹が少なくフラットな床であれば、サイドブラシは床すれすれの高さで使用する事が多いですが、人工芝は毛足があるので、サイドブラシの位置を上げ、床面からの位置を高くして使う事で引っかかりにくく、スムーズに動かせるようになります。
サイドブラシの位置をかなり上げても引っかかってしまう場合には、サイドブラシを使わずに作業してみてください。
まとめ
ヒダカショップでは、今回ご紹介したニルフィスクSW250の他にもさまざまなスイーパーを取り扱っています。
どれを選んだらいいのかわからない…という方はお気軽にお問い合わせください!